自分の考える「ブランディング」の定義は、
”戦略に基づいた独自性ある個性を創る ”
ということ。
"戦略"とは、市場における自社の発展的な成長を実現するために、
どのような考えの下でビジネスをおこなっていくかという方針。
"独自性"とは、顧客が自社の商品・サービスを選択する際に比較される対象と、
明確に異なる差別化要因。
"個性"とは、自社の強みやバリューが正しく顧客に伝わるための、
顧客接点における一貫性を持った印象。
この3つのどれもがきちんと考慮されたブランド作りが、自分の考える「ブランディング」。
この価値をきちんと社会に提供できるような力を持てるようになりたいと思っています。
よーし、今日も頑張るぞ!