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2010/08/25

螺旋階段




「さっきも同じ様な場所を歩いたような、、、」

って思った時に、こう考える。

「今いる場所は、同じ様に見えてさっきより1階上の階なんだ。」

と。

物事が思うようにいかない時や、前に進んでいないんじゃないかって思う時は、
螺旋階段を上に登っていると思うと少し気が楽になるかもしれないな。
今同じ様な景色が見えてるのは、自分が止まってるのが原因じゃなくて、
螺旋階段を登ってるからってせいにしちゃうみたいな。

螺旋階段を見ていた時に、ふとそんな事を思った。


なんか、感性豊かな人みたいだ。(笑)

2010/08/19

12分で12個のアイディアを生み出す発想支援ツール "IDEA CLOCK(アイディア・クロック)"

タイトル長っ!(笑)

しかも大げさっ!(笑)

ツールとか言ってますが、ただのA4一枚のシートです。
強制発想法をベースに"時間軸"を加えて、ビジュアルを"時計"でまとめました。
思いつきで作ったにしては、まぁそこそこ使えるものになったかも。

このツールは明後日のFUKUYAMA BASE Online Workshop Vol.4で紹介した後、
noteproject のサイトにPDF化して乗っけておこうかなと思ってます。

もし使えそうだったら、ご自由にダウンロードしてご使用くださいね~。

2010/08/16

「とりあえず勢いで、、、」を再考する



今、この瞬間もそうだけど、僕が文章を書くときはいつも「書きながら考えて、書く」。

この書き方をしていてよく思うのは、書き始める時に思ってたように流れで文章がつくれなくて、結局最後に何が言いたかったのかわからなくなることが多いってこと。書き終わった後に読み返して、「あー、なんかよくわからない文章だよなぁ、、、」と反省するんだけど、結局同じ事を繰り返してる気がする。


「自分の言いたい事が、相手にわかりやすく伝わる文章」


自分が100考えてたら、相手にも100伝わる文章。別に広告なんかじゃないから、100考えてる事を120に見せるような文章は必要はない。100でいい。ただ、90じゃダメ。95でもダメ。100伝えられるような文章を書けるようになりたい。

そのためにはまず、「とりあえず勢いで、、、」って書いている今のスタイルを再考する必要があるんだろうな。最初に自分が言いたい事を箇条書きして、それらを伝わりやすい順番に整理して、相手が理解しやすいように追記を入れながら、一貫性を持ったコンテンツに仕上げていく。

頭でわかってるんだったらやればいいのに、ちょっと意識がズレたらいつもの書き方になってしまい、それが繰り返されてしまうのが、アンポンタンの宿命です。(苦笑)

2010/08/14

「携帯電話」と「紙コップ」と「スプーン」の共通点

答え:テーブルにたたきつけると音が鳴る(笑)

お母さんと一緒にフードコートにいた小さい子供が、目の前にある空の紙コップとスプーン、そしてたまにお母さんの携帯電話をつかんでは、テーブルにコンコンとたたきつけて、音をだしてはキャッキャと喜んでいた。

携帯電話を「電話とメール、インターネットを楽しむもの」

紙コップを「使い捨て可能な、飲み物を入れるもの」

スプーンを「食事の時にスープ等をすくうもの」

のように、それが当たり前だと思ってたら、新しい発想って生まれてこないんだろうな。一般的に当たり前だ思われている事を、どれだけ違った視点・切り口で捉えられるかが大事だと気づかされた、デパートのフードコートでした。

2010/08/11

ほんのちょっとだけ、癒されるかも?

 






暇だったので Blogger の設定をいじってたら、「fish」というブログパーツを発見。

ブログもちょっと夏っぽくなるかなと思って、くっつけてみました。

右カラムの下の方にあるので、探してみてくださいね。
(上の画像は、スクリーンショットを貼り付けただけなので動きませんが、実際は魚が泳いでます。)

ちなみに水色のエリア内をクリックすると、餌をあげる事ができるみたいです。



ほんのちょっとだけ、癒されるかも?